One paper has been presented at IEEE ICC 2022
IEEE International Conferences on Communications (ICC 2022) (May 16-20, Seoul, Korea) にて次の論文を発表しました.
IEEE International Conferences on Communications (ICC 2022) (May 16-20, Seoul, Korea) にて次の論文を発表しました.
電子情報通信学会アンテナ伝播研究会(4月15日,山形開催)にて次の講演論文を発表しました.
European Conference on Antennas and Propagation(3月27-4月1日,Madrid)にて次の論文を発表しました.
We are inviting applications for a specially appointed faculty position (full-time) for InnovativeInformation and Communication Technology Research and Development Project funded by NICT(Beyond 5G Research and Development Promotion Project) (Project director: Assoc. Prof. Minseok Kim).
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新潟大学工学部の金研究室では,NICT革新的情報通信技術研究開発委託研究(Beyond 5G研究開発促進事業)Beyond 5G シーズ創出型プログラム「テラヘルツ帯チャネルサウンディング及び時空間チャネルモデリング技術の開発」(代表研究者:金ミンソク准教授)に関する研究を2021年度から開始しました。Beyond5Gの有力な周波数であるテラヘルツ帯において電波伝搬測定系を構築し,新たな超高速無線伝送システムの設計・開発及び評価に広く資するための伝搬チャネル測定技術及びチャネルモデルの開発を行う若手研究者を募集しています。 詳細
NICT革新的情報通信技術研究開発委託研究(Beyond 5G研究開発促進事業)Beyond 5G シーズ創出型プログラム「テラヘルツ帯チャネルサウンディング及び時空間チャネルモデリング技術の開発」(2021~2022, 2023)の研究開発プロジェクトを開始しました.移動通信にテラヘルツ波を用いるためのチャネルモデルの開発に挑戦します.
In this project (funded by NICT), the terahertz channel sounding and modeling techniques for B5G mobile communications will be developed in cooperation with Tokyo Tech.
ISAP 2021(10月19-22日,Online)にて次の論文を発表しました(発表会はCOVID-19でオンライン開催)